クリエイターを応援、サポートする
フリーランスサポーター、Free’s netです。
土曜日は家族と日帰り旅行で、ブログ更新できず。
何とか毎週更新のリズムを作ってこれたとは思うのですが、予約投稿で確実に決まった曜日に上げる、というクセ付けにまで至っていないことを反省してます。
このように、公私の“やるべきこと”を上手くバランスを取って回していく、というのは、フリーで仕事をする上で大事なことです。
そのために“使えるツール”があるなら、用意しておくこと。
今回は特に、デザインについて取り上げます。
●あなたの専門は何ですか?
もし、あなたがグラフィックデザイナーであれば、今回のご提案は関係ないかもしれません。
フリーランスで一人で仕事をしていると、全てを一人でこなさないといけないことが多いと思います。
営業のためのチラシやフライヤー作成、SNSでの告知などを外注できるという方も、スルーしてもらっても恐らく大丈夫です。
とは言え、独立したばかりだと、外注費を捻出するより、自分でやるほうが良いことも多々あります。
でも、もし、例えば告知のフライヤー作りに時間や労力を割いて、本業に支障が出るなら本末転倒です。
●そんなあなたにお勧めしたい
それがAdobeのデザインアプリ、“Adobe Express”です。
実は私、このAdobe Expressのアンバサダーとして、活動することになりました。
応募のきっかけは、このFree’s netのロゴなどを作ったAdobe sparkの進化形がAdobe Expressで、以前から「これはフリーランスにお勧めできる!」と思っていたからです。
例えばTwitterに、こんな投稿をしてみたり。
私が特にフリーランスにお勧めしたいポイントは、次の3つ。
- プロがデザインした数千もの個性豊かなテンプレートから、すぐに制作を開始できる
- ブランド要素をタップ1つでコンテンツに追加できる
- Adobe Stockのロイヤリティフリーの膨大な写真コレクションにアプリから直接アクセスして、世界中の一流のフォトグラファーによる写真を使用できる
慣れるまでは、テンプレートや写真が沢山ありすぎて、選ぶのに時間がかかるかも!
でも、テンプレートはグループ分けされてるし、写真もキーワードで検索できるから、慣れてしまえばすぐに選べると思います。
もちろん、自分で撮った写真も使えるし、「背景を削除して切り抜き」なども簡単にできます!
そして仕事で使うなら便利なのが、ロゴなどを登録しておけばすぐに使える「ブランド」の機能。
ロゴとかって、色や文字の大きさや線の太さなど、細かいところまで統一しておきたいので、一度作ったデータをすぐ呼び出せるって、すごく助かる!
屋号やロゴ、アイコンなどを作ると、ビジネスとしての人格ができるというか、軸ができる気がします。
もちろん、そのロゴやアイコン自体も、Adobe Expressで作成できます!
また、使い方がわからなくても、チュートリアルが充実しているので安心です。
そういうところが、やはりデザインソフトIllustratorなどを作ってきたAdobeだからこそ、ですね。
●営業ツールやコンテンツはさくっと作る!
フライヤーなどの営業ツール、InstagramなどSNSのコンテンツ、ホームページなどは、仕事のご依頼いただく入り口としてはかかせません。
そしてそれが、あまりに粗雑だったり未熟だったりすると、本業のクオリティまで疑われかねません。
プロの写真やテンプレートを使うことで、作成した画像の見栄えは数段、上がることでしょう。
(今回のアイキャッチ画像は、テンプレート+背景画像をAdobe Stockの写真に置き換えで作成しました)
本来の自分のやりたいこと、やるべきことに集中するためには、それなりのコツが必要です。
便利なツールがあるなら有効活用して、フリーランスとしての活動を充実させましょう!
@AdobeExpressJp
#AdobeExpressAmbassadors
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