メイクブラシの進化について

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最近、お気に入りのメイクブラシがあるのですが、同じような形のものが、他メーカーでも増えてきているようです。

メイクブラシって、そのときのトレンドみたいなのがありますよね。

今回はそんなお話です。

●まずはご紹介

私のお気に入りはこれです。

資生堂メーキャップ TSUTSU FUDE コンシーラーブラシ

この丸みがコンシーラーを“置く”のに最適です。

口コミでは、「塗ったところが線になる」というのがありましたが、それはコンシーラーを“塗る”からです。

コンシーラーは“置く”“のせる”という感覚で使えば、こんなに使いやすいブラシはないかも。

㎜単位での修正には、別に小さいブラシを使う方がいいけど。

頬の赤み消しや、シミ隠しには本当に便利です。

●他社の似た商品

他にも同じようなドーム型のブラシは他のメーカーにもありますが、特に人気がありそうなのは、

ブリリアージュ フィンガーブラシ

こちらはリップブラシとしてカテゴライズされているようですが、アイシャドウでもコンシーラーでも、指でのせるアイテムに使えます、とのこと。

その名の通り、こういう形のブラシは“指の代わり”だと思うと良いと思います。

特にリップは、感染症対策として、指よりきちんと洗浄や滅菌をしたブラシのほうが良いのではないでしょうか。

よくプロのメイクテクとして、「リップを指でポンポンとのせる」なんて書いてますが、自分にならともかく、唇に直に触れられるのはお客様の側に抵抗があるかも知れないですしね。

そして、指にリップやコンシーラーがついていると、次の工程までに“指をきれいにする”という一手間が必要になることも考えると、効率よい作業のためにもブラシが指代わりになると助かります。

●定番アイテムは揃えた上で

こういった、昔はなかった毛の形状や素材、柄の長さや形など、進化するメイクブラシではありますが、昔から変わらないものもあります。

そういう“定番アイテム”は、獣毛(リップならイタチ、フェイスブラシやチークブラシなら山羊など)の、ちょっと高くても肌触りがよく、柄の形もスタンダードなまっすぐなものを、一式揃えておくと良いと思います。

その上で新しい形の、使い勝手がよかったり、安定した持ち方ができたりするものをプラスしていくと、メイクのクオリティを上げていくことができます。

また、時代に合う、トレンドのメイクのために必要になるブラシもあります。

例えば、昔はファンデーションをブラシで塗る人は少なかったですが、今の“肌をきれいに見せるメイク”には、ブラシは不可欠ではないでしょうか。

そして、ブラシでファンデーションを塗ることが一般的になるごとに、新しい形が色々と現れ、流行になってきました。

そんな風に、新しいアイテムは、トレンドのメイクを作るために必要だから生み出される、という側面もあります。

ということは、ヘアでもメイクでも、ヘアカタログなどをチェックするだけでなく、ブラシをはじめ、新しいアイテムにアンテナを張っておくことで、トレンドを把握できるかもしれません。

●まとめ

今回はメイクブラシを取り上げましたが、ファンデーション用のパフなども、素材が変わったり、ブラシと同じく指先のように使える小さいものがあったり、チェックにキリがないほどです。

けれども、それが技術、お客様の満足度に関わると思えば、怠る訳にはいきません。

でも、新しいものって、なんだかんだわくわくしませんか?

きっと、ヘアメイクや美容が好きでヘアメイクを目指した方なら、おもしろい!と思えるはず。

せっかく仕事をするなら、楽しめるところは楽しんでいきたいですね。

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